春なので納屋のモノを整理しながら洗いました。

北海道でもだいぶ日中は暖かくなり、外仕事が気持ち良いと感じられる今日このごろ。気分よく外仕事に身体を慣らしているおたまです。今日は納屋(物置小屋)を整理しながら、細々とした畑の道具類を水洗いしました。

道具類を水洗いする意味

水洗いしたプラピンの画像

マルチなどを抑えるプラスチックピンを水洗い

こんな感じで細かい道具を水洗いしていました。画像はマルチやパオパオ(不織布)を抑えたり、紐を通す杭に使うプラスチックピン。意外と用途が広いんですよね。

水洗いした各種道具類の画像

コンテナやバケツなど各種道具類を水洗い

コンテナやバケツなど、割りとよく使う細々とした道具類も水洗いしました。土汚れや虫の卵も落としてスッキリ。天気が良いので洗って置いておくだけですぐ乾くし言うことなしです。

こういった道具類をなぜ水洗いするのかを今日のテーマにしたいと思います。

わたしは野菜の栽培で農薬や化学肥料を使わない方法をとっています。農薬を使わないと決めているので、野菜に病気を及ぼす可能性を下げるために出来ることは常々考えるんですよね。その中で思いついたのが、道具類の水洗い。

道具は使っていると必ず土が付きます。これは農作業をしたことがない方も想像し易い話ではないかと。その道具につく土なんですが、野菜に病気を及ぼす土壌菌という微生物が土の中に混じっていたりします。土壌菌を少なくするためには原始的ですが、水洗いは有効なんじゃないかなっていうことなんです。

少し詳しく説明すると、直径1cmの土の丸の中に100万匹の病原菌がいたとします。その直径1cmの土がついた道具をたらいにためた水に沈めてさっと洗うだけでも、100万匹の病原菌が相当少なくなるというのはイメージしやすい話じゃないでしょうか。ざっくり話しすぎてるので気持ちの問題だろみたいに思われるかもしれませんが、予防上では大事なことです。やるとやらないとでは大違い。

水の体積がどのくらいとか数字で細かく追わなかったのは、面倒くさいから。数字を追っても物事の本質にはあまり重要じゃないので思い切って省いちゃいました。それでも今日の水洗いはある程度効果を発揮するはず。まぁ、しなくても野菜は元気に育つんですけどね。春の陽気につられて気持よく道具を水洗いするという仕事に精を出しちゃったっていう話でした。

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