長ねぎの種まきをしました

少しずつ育苗用の種まきをできるシーズンになって、毎日が楽しいおたまです、こんばんは。伊達の友人訪問の帰りに種屋に寄っていろいろな野菜の種を仕入れてきたので、手元に20種類ほどの種袋があります。さっきまで種袋と栽培の本を見ながらデータをエクセルにまとめていました。それだけでも楽しすぎるし、ちょっと油断すると種袋ながめながらウットリして時間が過ぎちゃうあたりもはや種オタク

さて、今日は長ねぎの種をまきました。少し早出しのねぎが欲しかったので、プラグトレイで育苗して定植する分を1200本分くらい蒔いてみたところ。本当に美味しいねぎを栽培するなら北海道だと5月のGW明けに畑に直播きして育苗した苗を移植するのが良いんですが・・・。早めに地場産のねぎが欲しいお客さんの需要に応えてみるとします。

品種は日本海一本太葱

日本海一本太葱のたね袋画像

今回選んだ品種は日本海一本太葱

種袋はこんな感じです。去年までは石倉根深一本太ねぎという品種を栽培していました。今回の日本海一本太葱は行きつけの種屋のカタログを見ていて偶然見つけたんです。

去年までの石倉根深一本太でも良い葱は取れていたんですが、赤さび病がつくのが少し気になっていました。日本海一本太は赤さび病に強いということと、うちの畑も日本海の石狩湾に近いのでこれに。石倉は関東近辺の品種なので、日本海のほうがうち向きかなって。名前で選んだジャケ買いみたいな側面は否めません。

長ねぎの種はこんな見た目

長ねぎの種の画像

長ねぎの種

玉ねぎの種と実に外見が似ています。ちょっと画像だと見づらいかもしれませんが、一粒一粒は玉ねぎを1/4くらいにしたくし切りみたいな形です。

長ねぎの種まき

200穴プラグトレイの画像

200穴のプラグトレイに3粒ずつまいていきます

画像のような200穴のプラグトレーに種をまいて育苗していきます。一般的な長ねぎの育苗はトロ箱のような箱にばら蒔きして苗を育てる方法が多いと思います。今回プラグトレー育苗にした理由は1点。定植が楽そうだから。これにつきます。

長ねぎは1箇所に3~4本を5~8cm間隔に定植するのが一般的ですが、手植えなら最初から3~4本セットの苗を育てたほうが定植が楽なはず!箱まきして育苗した長ねぎを、定植のときに抜いて3本ずつ取って植えるというのは割りと手間でした。ならばと、思いつきで今回の方法を取ってみたわけです。長ねぎ定植で楽をしたい方は参考にしてみてください。

1穴3粒落としの画像

1穴に3粒ずつ
黒いのが種です

200穴のプラグトレイは1穴ずつが小さいので、3粒が限度かという気がしました。ピンセットであまり種同士が近づき過ぎないように3粒ずつ落としてみることに。長ねぎ栽培をしたことがある方ならお分かりでしょう。葱の発芽率は相当良いということを。3粒落としでもほぼどのセルも3本苗が立つ状態になってくれるという期待感は高いです。

水やりと温度管理をして、苗が順調に育てば、5月中~下旬には定植、6月中~下旬頃から収穫できるだろうという算段です。今回はこの200穴プラグトレー3粒落としを2枚用意したので、最大で200×3×2=1200本の長ねぎが育つ計算。計算通りには行かないでしょうけど、8割位で見積もって、1000本弱の良い葱が取れればマルですね。

農作業が楽しいシーズンになってきて、すっかりブログネタもそっちにばかり目が向いています。それでも野良仕事の経験がない方には新鮮な内容も多いと思いますので、種まきや作物の成長過程など、画像を交えてこれからも発信していく予定です。ご興味ある方は楽しみにしていてください。

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