福岡正信さんの本が面白すぎて研究せずにはいられない!

わたしが福岡正信さんのどんな所に惹かれているのか考えてみました。挙げだすとキリがなく、ズバリ全部です!くらいに好きなんですが(笑) 核としては『この世には何もない』に部分的には共感するし、一番の魅力じゃないかと。

福岡正信さん研究はおそらく時間のかかることなので、一回目の今日はさらっと行きます。
わたし自身、断捨離の途中なのでまだスッと解釈できてない部分も多いので。
さて、まずは人物像から。

福岡正信さんとは?

  • 不耕起・無除草・無肥料・無農薬を四大原則とした『自然農法』を提唱
  • 若くして『この世には何もない』と気付き、『人為』を否定するために自然農法の道へ
  • マグサイサイ賞というよく分からない賞(私だけ?)を受賞
  • 国連から砂漠の緑化に力を貸してほしいと依頼された
  • 著書が何カ国語にも翻訳されていて、世界中にファンがいる

自然農法を提唱

自然農法はわたしも野菜を栽培する身なのでとても興味深い内容です。だって肥料と農薬がいらなかったら経費浮くし、耕起しないで済めばムダなガソリンかかりません(笑)
耕起するのに使うトラクターとか、新車だと数百~数千万円の世界ですしね。

『自然栽培』で有名な木村秋則さん。彼も福岡さんの著書を読んで参考にしたそうです。
木村さんの自然栽培は、自然農法をより近代風にアレンジした農法と言えます。

わたしなりの解釈では、福岡さんは農民で木村さんは農家。
木村さんは栽培した作物を販売して生活を成り立たせる生業とする考え方。
福岡イズムは自給に重きをおいて、あまり販売とか考えていない感じ。

電気・ガス・水道を引いてない場所で暮らしていたような記述が本の中にチラホラ。
ミニマルライフに憧れる人やミニマリストにも好まれそうな内容だと思っていたら・・・
ちょっと検索してみると、ブログに『福岡正信』の文字を書いているミニマリストが(笑)

人為の否定と無為自然

よく『無為』という言葉が出てくるあたり、老子の思想がベースにあるのかも。
わたしはまだ読んでいないんですが、無シリーズという作品の中に哲学と宗教の本もあるので、そちらが参考になりそうです。今は無シリーズの3冊目、自然農法の本から読んでいます。

イラストで描かれた砂漠の緑化設計図

マグサイサイ賞は知りませんでしたが、国連から砂漠の緑化計画への参加を依頼される話は
スケールが大きいですね。本には緑化設計図(イラスト付き)が描かれていて、とても興味深い。
知らない植物がたくさん出てきたり、配置がどうなってるのか興味はつきません。

世界に広がる福岡イズム

実は福岡さんの農法を実践している日本人はあまりいないようなんですが、世界中に自然農法の実践者がいるようです!
これは驚き!TV番組で取り上げられていたものも見たことがあります。

イタリアで自然状態の山に豚を放し飼いにしているイタリア人の養豚家が取り上げられていました。
彼の家にはイタリア語版の福岡著書がズラッと。生前の福岡さんにも会っていて師と慕っているようでした。

人物像だけサラッとのつもりが、けっこうな文量になっていました。これだけアツく語ると信者かとツッコミが入りそうですね。

最近の本にはない、ずっしりとした読み応えの本を書いている方という印象。
著作は全部集める予定なので、読みながら気になった項目を研究していきます。

え、それって信者なんじゃ?はい、その通りかも(笑)

したっけまた~

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