畑の雪どけ間近写真集

毎日畑の様子を観察するのが楽しいおたまです、こんばんは。今日は雪踏みがらこの時期しか撮れない畑の画像をスマホで撮ってきました。歩きまわってると雪を踏むから、雪どけも早まって一石二鳥!

色々な作物の残さシリーズ

おかひじき残さの画像

去年片付けたおかひじきの残さ

おかひじきは売っている状態をご存じの方ならわかるでしょうけど、枯れてもトゲトゲの形は残ったままでご覧の様子。水分が抜けたら繊維質が多いのか、分解は遅めです。

トマト切り株の画像

去年株元だけ残して片付けたトマトの残さ

株元数センチのところで切ったトマトの木。根っこは土の中に有機分として残したいのでこのような処理をします。黄土色っぽいのは米ぬか。微生物を集めて分解を早めるためにまきます。

稲の切り株画像

稲の株元を残して刈った残さ

去年は畑でも育つ陸稲(りくとう・おかぼ)もまいてみました。稲刈り後の残った株元です。稲は根張りが広いので、有機物を土中にたくさん残してくれるし、周りを耕してくれます。種まきが遅かったからか、穂は実っても、実が入らない状態になり残念な結果。でも無農薬の稲わらが手に入ったのでホクホクです。次回陸稲をまくときは食べられる実りになるように頑張りたいところ。

モロヘイヤ切り株の画像

モロヘイヤの株元を残して片付けた残さ

モロヘイヤの木は最終的にすごく頑丈な株元になりました。まだカッチカチですよこれ。砂漠の作物だからか、根っこもびっしり。この切り株を残しておくなら周りは浅い根の作物しかまけませんね。

麦の切り株画像

麦を刈った後残った株元

通路にまいたライムギの刈りあと。麦も根をしっかり張るので土中の有機物を増やしてくれるし、周りの土を耕してくれる働き者です。

空芯菜の残さ画像

空芯菜のつるはだいぶ原形がなくなってきた

空芯菜はだいぶ原形がなくなってきました。文字通り芯に空洞のある野菜なので、太いワラのような状態になっています。

雪の下から芽吹いたニンニク

ニンニクの発芽画像

発芽したてのニンニク

まだ土からぴょこっと顔を出したばかりのニンニク。なんか可愛らしいですね。

ニンニクの芽の画像

ニンニクの芽は雪に潰されながらもたくましく立とうとしています

こちらのニンニクは芽生えが早かったせいか少し曲がっていじけた様子。これでも葉が直立できるように頑張ってるんですよ。

この時期ならではの珍百景?

ナメクジ幼虫の画像

真ん中に写る半透明のはナメクジの幼虫?

写真の真ん中に透明っぽい虫のようなモノが見えるでしょうか?形からするとナメクジっぽいんですけどなんでしょうね。写真にうまく収められませんでしたが、水の中を泳ぎまわる小さいミミズも観察出来ましたよ。雪どけ間近からたくさんの生物を確認できるのは楽しいですね。

カラスの画像

雪が溶けてきたから畑は格好の餌場

虫がいる季節になったからか、雪だらけの時にはうちの畑に見向きもせずにいたカラスもよく来るようになりました。昨日はムクドリやハクセキレイも来てたなぁ。口笛で鳥の鳴き声を真似すると混乱した感じで反応するのが楽しいんです。

雪解け水のせせらぎ画像

通路に雪解け水が流れて小さなせせらぎが

通路に落ちてたとうきびの残さが水をややさえぎって、少し雪解け水の流れに波紋ができてました。まるで小川のような感じで面白いなぁと見入ってしまった。

雪の中でも生きてたトレビスの画像

雪の下でも外葉が中を守っていた。内側は割りときれいなトレビス

収穫する前に雪の下になってしまったトレビス。外側の葉はさすがにダメになってましたが、内側にはきれいな紫色が見えたのでまだ生きていそう。植物の生命力はすごい。人間なら雪の下で一冬越せませんからね。

氷の穴から見える世界の画像

氷の穴から覗く水中の世界

解けた氷の穴から見える水中は異世界でした。写真では何も面白みが伝わらないかもしれませんが、言葉に出来ない感動があります。

クモの画像

雪壁を這い上がるクモ

クモも元気に動きまわっています。クリフハンガーみたいな光景。指先ほどの本当に小さなクモでしたが、虫が動き回っている姿を見ると春を実感できます。

まだ完全に雪が溶けきっていない今ならではの畑のアレコレを写真に収めてみました。自然界では毎日こんな一部だけでは数え切れないだけのドラマが繰り広げられています。本当に見ていて飽きないし、ただただ観察してみたくなってしまう。そうも言ってられないので、ボチボチ畑の準備を進めながら、畑作業が本格化するまで雪どけから初春の季節を楽しんでいくぞ~。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告