「限界集落株式会社」第2話の感想まとめ

普段はアニメばかり見ているわたし、おたまがハマっているドラマとして有名な(?)限界集落株式会社。第3話も終わってそろそろ頃合いなので、第2話の感想をまとめていきます。わたしが土を食った感想などを交えつつ書いた第1話の感想は↓

参考記事:「限界集落株式会社」第1話の感想まとめ

「なんで第3話が終わって、だいぶ遅れてから第2話の感想を書くの?」ですか?だって第3話の放送日の十数時間前に第二話の再放送が入って、それを録画で見る人も当ブログを訪れるかもじゃないですか。ネタバレは萎えますからね。ゆっくり目の方が良いんです。

わたしの大好きな黒沼爽子さんの名台詞にもありますよ。「皆さんの興をそがないように・・・」気ぃつかい屋の貞子さんならではの発想を、わたしも取り入れております。元ネタがわからない方は、コミック「君に届け」の1巻~2巻あたりを読むとあぁこれか、とご納得いただけることでしょう。キミトドはロケ地のある羽幌町を漫画持って訪問したくらい好きなんですよ。

話が脱線しましたね・・・。目次をはさんでドラマの感想を書いていくので、ネタバレを見たくない方は今のうちに退散してください。

目次

  • 展開早すぎ!全5回だから仕方ないか
  • 生活のために農薬を撒くかはリアルでも切実な問題
  • じいちゃんのキャベツ潰さなくて済んだぁ
  • 直売所オープン!
  • 多岐川の過去が明らかに?

こんな内容でお届けします。

松岡茉優さんがかわいすぎる!

いきなり自分で作った目次とかけ離れたこと書きました。すみません・・・。でも何度でも言いますが、松岡さんかわいすぎですよね。

展開早すぎ!全5回だから仕方ないか

第2話の全体的な感想としてはこう感じる方がわたし含め、多いんじゃないかな。全5回で5時間ほどのドラマと考えれば、盛り沢山な内容をどうまとめるかになってくるから仕方ないですよね。

展開は早いんですが、商売っ気の強い多岐川の活躍シーンよりも農家の作業風景や、集落の人たちのやり取り、心理描写は丁寧に感じるので良い端折り方だと思います。

生活のために農薬を撒くかはリアルでも切実な問題

正登が農協職員と出荷の話になるシーンから、有機を捨てて生活のために農薬を使おうと決めましたね。これは本当にリアルな話。農協職員の話に出てきた、見た目が悪いと売れないとか、有機でやる人は自分で販路を開拓してるなど、有機生産者が直面する現実問題そのもの

木村秋則さんはじめ、無農薬栽培の実践者の本を読むと、たいていこの手の話題は出てきます。志あって無農薬栽培をしていても、生活のために離農や無農薬をやめてしまう人が多いのは残念だと。

じいちゃんのキャベツ潰さなくて済んだぁ

第1話で出てきた生産調整のためにキャベツを潰さなければ・・・という布石の解答編。第2話タイトルの「多岐川の秘策」、ここに炸裂でしたね!何をやってキャベツを潰さずお金にするのかとハラハラしていました。

幼稚園の遠足で収穫体験とは思いもつかず、なるほどと関心しちゃいました。先生役で出てきた長山藍子さん、嬉しそうで良いシーンでしたよね。かわいらしいお婆ちゃん(と言っても役の年齢より若く見えますけど)という印象。

菅原さんたち村の農家さんも車を止めて子どもたちを見ているシーンも印象的でした。普段は50人ほど(だったかな?)しかいない集落の設定なので、おそらく子どもなんてほとんどいないでしょう。それを思うと菅原さんの「賑やかなのはいいもんだ」といったセリフが思わずジーンと来ました

直売所オープン!

遠足の成功で村人の信頼を得た多岐川が、次なる秘策、直売所のオープンを宣言。過去に直売所が上手く軌道に乗らなかったこともあり、暗雲立ち込める一幕も。それでも正登の協力もあり、無事にオープン。

わたしの住む北海道でも、ドライブをしていると「ここは直売所の跡地かな」と思うような建物やプレハブは結構あります。その近辺で直売所をやってもお客さん集まるだろうか?と考えてみると、なかなか難しい問題も多そう。

ドラマ内では、上手くメディアに取り上げられて成功する事例が取り上げられていましたね。その後すぐにブームが下火になるところまで描かれていたのは生々しかった・・・。特にテレビで取り上げられ続ける生産者は一握りだと常々感じているので、一過性のブームにしかならないのは現実でもそうだよなと。その打開策が第3話以降の見どころになってくるでしょうか。

多岐川の過去が明らかに?

上の方でも書きましたが、多岐川にスポットを当てすぎない作りな分、逆に多岐川という男の謎が気になりますよね。サラッと触れた第2話最後のあたりでは、いよいよ多岐川の過去に迫っていました。なぜ借金取りに追われたか、お金を作る必要があるか、とても興味深いシーンでした。

過去の話が出る前は、直売所落ち目になったら逃げたの?って思わせる構成が心憎い。ドーンと落ちた多岐川株が急上昇と感じた方も多いはず。この後、多岐川の株はさらに上がるのか、それとも下がるのかも気になる展開です。

限界集落株式会社がドラマとして良いなと思うのは、扱う話題が現実でも深刻な問題なのに、あまり暗すぎず悲観的じゃないスタンスで見られるところ。限界集落の当事者じゃないからだろと突っ込まれればその通りなんですけど。今後の放送も時に明るく課題を跳ねのけていく展開に期待したいです。そして松岡茉優さんをもっと見たいです。と言ったところで、第2話の感想は終わり。

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