「限界集落株式会社」第1話の感想まとめ

先日、あまりTV自体を見ないわたしがハマっていると紹介した「限界集落株式会社」。
参照⇒ 「限界集落株式会社」がNHKでドラマ化。録画して見ています。
第一話感想をまとめてみます。

上の参照記事内で書いたんですが、第1話の再放送時間に予期せぬ変更がありました。今回は前もって第2話の再放送時間と、時間変更がある場合の情報を知れるサイトを紹介しておきますね。

前回の記事内にネタバレを含む第1話のあらすじがあるので、それを読んで第2話から入ってもついて行けるはずです。良かったらご参照ください。

時間変更がある場合は、上のリンク先から放送時間の情報を仕入れてください。

さぁ、それでは第1話の感想をまとめていきます。以下の内容でお伝えしていきます。なお、感想なので当然ながらネタバレを含みます。ご覧になる際はご注意を。

  • 主人公?美穂役の松岡茉優さんが健気かわいい
  • 「有機野菜は売りにくい」というJA職員の話から考える有機の現状
  • 反町隆史さんが土を食うシーンがあったけど、土ってどんな味?
  • キャベツを畑にすき込む生産調整のシーンが見てて辛い
  • 谷原章介さんはなぜあんなに胡散臭い役が似合うのだろう?

主人公?美穂役の松岡茉優さんが健気かわいい

あまりTVを見ないので芸能人に疎いですが、松岡茉優さんかわいい!って思いました。

人気のある女優さんなんですかね?畑を手伝ってから就活の面接に行くとか、亡くなったじいちゃんの畑を無くしたくないから自分が畑やるとか、健気すぎです。
田舎じゃ普通にある話なのかもしれませんけどね。

「有機野菜は売りにくい」というJA職員の話から考える有機の現状

こういう回想シーンがあったんですが、実際はどうなんでしょう?虫食いや形の不揃いはもってのほかだというセリフもありました。このシーンでは反町さんに気持ちを肩入れしがちですが、有機野菜が売りにくい理由は生産者でもJA職員でもなく、消費者にある気がしてなりません。見た目の綺麗さと安全性や美味しさは比例しないということがもっと広く知れ渡らないと、有機だとか無農薬、自然栽培は普及していきませんよね。

わたし自身、農薬と化学肥料を使わずに少しの野菜を作って路上で売るということをしているだけに、考えさせられる一幕でした。有機と無農薬が必ずしもイコールじゃないとか、有機と美味しいは関係があるかという話などはまた改めて書こうと思います。

反町隆史さんが土を食うシーンがあったけど、土ってどんな味?

土を食うなんて正気か?って思った視聴者も多いかもしれないですね。わたしはこのシーンを見てホッとしました。自分の畑ともう一箇所、2つの畑で土を味見したことがあります。反町さんが土を食ってるのを見て、わたしが変なんじゃなかったという安堵感。

土って味見したくなるんですよ。野菜育ててると。畑に農薬や化学肥料が入っていないとわかっている前提でないと食べる気になれませんけど。

で、どんな味だったかを簡単に書くと・・・

味は甘みのないきな粉、香りは墨汁。

というのが、わたしの率直な感想です。別に嫌な感じはありませんでした。

ちょっと心配してるのが、北海道なのでどちらの畑もたまにキツネを見かけるんです。で、エキノコックスでしたっけ?あれに感染してないかというのはやや心配。土を食べたのが3年前で、潜伏期間が5年ほどらしいから、再来年あたりこのブログに「エキノコックスで入院!」みたいな記事が出たら笑ってやってください。それまで読んでくれる人がどれだけいるか知らんけど。

キャベツを畑にすき込む生産調整のシーンが見てて辛い

これはもう、うちの祖母も一緒に見てて「せっかく作ったのに・・・」って言ってました。祖母はわたしよりガッツリ農家をしていた人。気持ちがわかるんでしょうね。聞いてないけど、米もやってたらしいので、減反とか経験あるんじゃないかな。狭い畑で少ししか野菜を育ててないわたしでさえ、キャベツをトラクターでつぶすシーンは切なくグッとこみ上げるものがありました。

ドラマ内では生産調整を受けてキャベツをつぶし、「さすがに疲れた」と言って離農して村を出て行く人も描かれてましたね。なんかこう、生々しい話だという印象。生産調整なんて言葉だけじゃ言い表せない、現実を見せてくれる良い映像でした。辛かったけど。

谷原章介さんはなぜあんなに胡散臭い役が似合うのだろう?

ちょっと失礼かもしれませんが、なぜかやたらと胡散臭い役が似合います、谷原さん。誤解のないように言っておきますが、褒め言葉だし、わたしは谷原章介さんという役者は大好きです。

そんな、いち谷原ファンとしては、ややまとわり付くような声というかしゃべり方が良い意味で怪しい経営コンサルという役どころにハマってるんじゃないかと。第2話以降も怪しかったり活躍シーンもあったりで、目の離せないキャラクターな多岐川です。

第1話の感想はこんなところ。途中、個人的な話も少し持ってきましたが、いちおー生産の現場も知っている立場からの感想だということを伝えたくて書きました。今後の展開も楽しみな限界集落株式会社、まだご覧になったことがなければ見てみてはいかがでしょう

したっけまた~

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