「限界集落株式会社」がNHKでドラマ化。録画して見ています。

わたしは普段、アニメ以外のTV番組を見ることがありません。
食事のときに家族がかけているTVを何となく一緒に見るくらいはしますが、
食事以外の時にテレビをほとんど見ません。だって興味がわかないから。

そんなわたしでもたまに興味を持つ番組があるんです。
今回興味をもったのが、「限界集落株式会社」というNHKのドラマ番組。
わたしが住む北海道も限界集落が多くなっているので琴線に触れました。


限界集落株式会社とは?

まだ読んだことがないですが、2011年に小学館から出版された単行本が原作。
著者は黒野伸一さんという方。
ドラマはNHK総合で毎週土曜夜9時から放送。全5回。

Amazonでのレビューも上々。売上ランキングも日本文学か行の著者部門で現在21位。
これはドラマ化の影響も大きいんでしょう。
いずれにせよ、人気作品と言えそうなデータがAmazonから読み取れます。

再放送の時間変更がありました

実はこの記事を今日持ってきたのには訳があって・・・
本当は今日の昼ころから第一話の再放送だったはずなんです。
さっきNHKのサイトを見たら急な時間変更があり、今朝の深夜にもう終わっていたという・・・
この記事を読んでドラマを見てみたいと思った方がいたらごめんなさい。


この後、第一話のあらすじをわたしなりにまとめて書いていきます。
ネタバレを見ずに本編を見たい方は、NHKオンデマンドで第一話の単品購入できるみたい
NHKオンデマンド「限界集落株式会社 1回 父の帰還」はこちら

限界集落株式会社 第1話のあらすじ(ネタバレを含みます)

一話のネタバレを含みながら二話からでも入れる書き方であらすじをお送りします。
第一話の再放送前にこの記事を書けなかったお詫びの気持ちを込めて。
いいですか、ここから先はネタバレしかないので、読みたくない人はここで閉じてください!

舞台は関東山奥にある「止村」という人口50人ほどの小さな集落。
止村に住む大内一家にスポットを当てて話は進みます。

大内家の娘、20歳の美穂(松岡茉優)が上京して就職活動をするシーンから始まる。
美穂の父は有機農業に挑戦するも失敗、多額の借金を残して両親と娘を捨てるように東京へ。
母も幼いころに亡くなっているため、美穂は祖父母と止村で3人ぐらし。

美穂は就職活動に向かう日にも、祖父母の農作業を朝手伝ってから出発するなど、
日常的に家業を手伝っていた様子も見られました。
美穂は就職活動、祖父母は日常の農作業をしている中で、祖父一男(78歳・井川比佐志)が
キャベツを出荷しに行く車中で心臓発作(?)を起こしそのまま亡くなってしまう。

一男の葬式に美穂の父、正登(42歳・反町隆史)も駆けつける。
正登の母、弥生(73歳・長山藍子)は息子に帰ってきてほしかった、止村に残ってほしいという想いを伝える。しかし、正登は今さら合わせる顔もないと娘にも声をかけずにすぐ東京へ戻ってしまいます。

村では大内家の畑を今後どうするか、弥生と美穂を交えて話し合いが開かれます。
そこで美穂は「じいちゃんの畑なくしたくないから、畑やる!」と宣言。
会合の参加者一同は大笑い。それでも美穂は「やれるところまではやってみたい。」と。
最初は驚いた祖母の弥生も、美穂の想いに賛成して二人で畑を続けることになります。

美穂は上京して父・正登が運転するタクシーに乗り込み、畑を継ぐことを伝えます。
幼少期に残されていってから抱いていた気持ちも一緒に。
そして、「畑を継いで見返してやる」と言って止村へ戻ります。

村へ戻った美穂が空き家で変な物音と話し声が聞こえたので覗いてみると・・・
そこには就活の面接官だった、経営コンサルタントの多岐川優(40歳・谷原章介)の姿が。
多岐川の祖父が止村の出身で、借金取りから逃げるように帰ってきていた模様。
腹を空かせていた多岐川は厚かましくも大内家に上がり込み、食事をごちそうになる。

多岐川は畑で美穂に、畑を継いでどうしたいか、村をどうしたいかを尋ねる。
答えあぐねる美穂に、プランがあるから村の人に紹介して欲しいと多岐川。
気にはなりつつも、胡散臭いからか美穂は即答しません。

キャベツに生産調整(出荷しても値がつかないものは廃棄)が入り、農家で会合が開かれる。
キャベツ主体の大内家は、今後二人でやっていけるのかも一緒に話し合われます。
そこに正登が現れ、周りの村人にも迷惑をかけたことを謝り、畑をやりたいと宣言。
止村農家のリーダー的存在、菅原源(78歳・寺田農)は「謝るなら俺たちじゃなく土に謝れ」と和解。

弥生と正登はキャベツをトラクターで畑にすきこむしかないと判断。
しかし美穂は祖父の一男が生前に世話をしたキャベツを廃棄することに納得がいかない。
そこへ多岐川が現れ、正登と美穂に廃棄するキャベツで一儲けするから10日欲しいと提案。
果たして正登はそれを受け入れるのか、この後どうなるかというところで一話が終了。

少々長くなりましたが、とても今後が気になるドラマでした。
田舎暮らしに憧れる方や村おこしに興味がある方、実際に小さな集落に暮らす方まで
興味深い作品ではないかと。今後ますます増えていく限界集落・消滅集落に目が向く
きっかけになることを期待して、全5回見ていきます。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告